MENU

INTERVIEW

人を知る

INTERVIEW

現場でも内勤でも当社で活躍する
スタッフを紹介します

 

「仕事」と向き合うことが
なくてはならないものを作り上げる

内装監理部

Aさん

2020年入社

INTERVIEW

Staff Voice

この職種はニッチな職種ではありますが、様々な地で多くの人と関わり、幅広い知識が必要な仕事であると感じており、
商業施設というものが存在していく中でより良いものを造っていく為に、なくてはならない大切な仕事だと思います。
刺激的で常に新しいものに出会える日々の中でやりがいや楽しさを感じながら、仕事と向き合えているので、今は楽しいです。

働きながら
自身の成長も実感できる

内装監理部

Bさん

2020年入社

INTERVIEW

Staff Voice

比較的自由な社風だと思います。
仕事の結果をきちんと出している限り、過程についてはあまり細かく言われません。
外部ブレーンの方を含め、内監歴の長いスタッフも多いため、過去事例について情報共有したり、
分からない事を質問したりできるため、内監の腕を磨くには良い環境だと思います。

一生涯の仕事に
誇りをもって

内装監理

Cさん

2014年入社

INTERVIEW

Staff Voice

内装監理室という仕事は、名前だけ聞いても業務内容がピンとこない職種かと思いますが、
身近にある商業施設を造る上で法的・デザイン的に必ず必要な職種となっております。

様々なテナントが多く出店する関係上、かなりの知識量が求められる仕事ではありますが、
自分から地道に勉強し学んで反省を生かせば確実に先々の仕事に生かしていけますし、
やればやっただけ評価してもらえるためモチベーションにも繋がります。

先にも記載した通り身近にある商業施設の建設に関わる業種のため、
携わった施設などが形として残り、自分の成長や仕事の成果が目に見えて実感できます。

また、色々な土地でたくさんの方と接する機会を持つことが出来るので、
自分自身の人間関係を広げたり、見識をより深めることが可能だると同時に、
旅好きの自分にとっては天職だとも思っております。

なににも代えがたい
「内装監理業務の魅力」

Eさん

2015年

INTERVIEW

Staff Voice

内装監理室は建築主・建築工事会社とテナント入居者・テナント工事会社の間に入り、諸々の調整業務を行います。
内装監理室が設置されるのは商業施設の新築工事や
既存の商業施設のリニューアル時が多く 話題のお店に携わることができます。
調整業務は設計・施工のほか先々を見据えてのルール作り、
デザインに関しても目を向けていく必要があり、多岐にわたるので大変なこともありますが、
徐々に施設や店舗が作られていく過程を間近で見ることができるのは楽しいですし、
調整ごとが整い、無事オープンを迎えた時にはやりがいを感じます。

初めてでも力強く
「1歩」を踏み出せる

内装監理

Fさん

2020年入社

INTERVIEW

Staff Voice

大型商業施設の製作からオープンまで携わり、3人~6人程のチームで対応するため、分からない事は先輩方が丁寧に教えてくれます。
初めは何も分からず失敗することも多くありましたが先輩方に教えていただきながら業務をこなす中で出来ることが増えていき、仕事の幅が少しずつ広がっていることを実感しやりがいを感じています。
また、完成までには時間が掛かりますが、オープンした時の喜びは他では経験出来ない貴重なものだと思います。